INTERVIEW

保険提案の“幅”を広げる。
それが仕事の醍醐味であり、
責任を果たすことでもあります。

Kさん
自動車保険・火災保険・賠償保険をはじめとした損保の契約先法人に対して、主に満期更新時のフォローや新しい保険商品の提案などを行っている。
Kさん
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案内できる保険種目を、
増やすことが好きなんです。
町内の子ども会や自治体イベント等の傷害保険。 入社後に初めて知った保険です。面白いですよね。「こんな保険まであるのか!」という商品に数多く出会えるのが、幅広い保険を取り扱う東京海上日動あんしんコンサルティングの醍醐味なのかな、と思います。小さいころに好きだったカードゲームのように、頭の中で勝手に色分けして整理しています(笑)。
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協調性の大切さを日々感じています。
私は、まだまだ周囲の助けを借りながら成長している立場です。わからないことを教えてくれる上司がいて、保険商品の「手札」を増やす面白さを教えてくれる先輩がいて…周囲との協調性の大切さを、入社してから強く感じています。
覚えることも多いですし、一人で完結しない仕事が多いです。一人で仕事を進めるヒーロータイプよりも、周囲への気遣いやコミュニケーション、伝え方を常に考えようとする人に向いているかもしれませんね。
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「飛び級」のない仕事だから、
一歩ずつ成長していきたいです。
保険という、お客様のリスクに寄り添って“あんしん”を届ける立場として、責任ある仕事をしなければなりません。そのためには、一つひとつ知識をつけて経験を積んで…つくづく、保険の営業は「飛び級」のない仕事だと感じます。大切なのは、背伸びやわかったフリをしないこと。理解することの先にある「説明できること」を常に目指しながら、謙虚にまっすぐに、お客様お一人おひとりに合ったご提案を心がけていきたいです。